時短・時間管理

【仕事を短縮】仕事の時短術を紹介していきます【時短の習慣編】

わかること
  • 仕事の時短術
  • 仕事の効率の上げ方
  • 手に入れる習慣:仕事の時短

どうも!クラークです!

あなたは仕事とプライベートを両立できていますか。

仕事の量が多く、忙殺されていませんか?

仕事を時短し、私生活と仕事が両立できれば豊かな人生になると考えています。

今回は仕事の時短術を紹介していきます。

私の残業時間は平均25時間程度です。

これは少ない方なのかと考えています。

仕事柄、緊急対応があったりするので、避けられない残業もあったりします。

この記事を読んでいただいて、仕事の時短に役立ていただけたら嬉しいです。

では、いきましょう!

仕事の時短術を紹介

これから仕事の時短術を紹介していきます。

紹介する仕事の時短術は下記になります。

仕事の内容によっては、使えない時短術もあるかと思います。

自分の仕事に合わせて時短術を活用いただければ幸いです。

では、いきましょう!

仕事時短術①やることをまとめる

仕事時短術として、やることをまとめることが挙げれます。

やることをまとめておくことで、「今日のやるべき仕事はなんだっけ?」と思い出す時間を削減できます。

次の仕事は何をするんだっけと忘れることは意外とあります。

(私だけかもしれませんが。。。)

やることをメモしておけば、メモを見ればすぐ次の仕事に移ることができます。

仕事時短術②ショートカットキーを多用

仕事時短術として、ショートカットキーを多用することが挙げれます。

パソコン作業はどの仕事でもあると思います。

マウスを使って操作するより、ショートカットキーを使った方が早い場合が多いです。

いろいろショートカットを覚えることで、パソコン操作が減り、仕事の時短につながります。

私は下記の書籍で勉強しました。

ショートカットだけでなく、その他のパソコンの時短術も記載されています。

ぜひ、買ってみてください。

仕事時短術③早出する

仕事時短術として、早出することが挙げれます。

早出することでなぜ時短になるのか。

それは早朝は自分宛に連絡が来ることが少ないからです。

日中ですと、よく自分宛に連絡がきたり、同僚から仕事の話をされるなど、自分の仕事が進まなくなることが多くなります。

早朝で仕事をすれば、話しかけられたりすることはなくなります。

これは人によるかと思いますが、早朝から仕事をすることで、脳がスッキリした状態で仕事に励むことができます。

残業で仕事をすると、脳のパフォーマンスが落ちた状態で仕事することになり、仕事の効率が落ちることになります。

仕事時短術④直行直帰する

仕事時短術として、直行直帰することをまとめることが挙げれます。

これは外回りがある仕事に限りますね。

直行直帰を使用することで、移動時間を時短できます。

例えば、会社から客先に行くより、家から客先に行った方がかかる時間は減るはずです。

私はよく直行直帰を使っています。

やはり移動時間が減るので、精神的な負担は減ります。

直行直帰が使える方は、積極的に使っていきましょう。

仕事時短術⑤誰かに力を借りる

仕事時短術として、誰かに力を借りることが挙げれます。

例えば、自分で調べてみてもわからないこと。

そのことを自分で解決しようと考えていませんか。

調べてもわからないことは誰かに力を借りてみましょう。

聞くことでわからなかったことがわかり、時短に繋がる可能性があります。

また自分の苦手な仕事は得意な人に任せる。

仕事は自分だけで回すことはできません。

誰から力を借りてみませんか。

仕事時短術⑥デスクを整理整頓しておく

仕事時短術として、デスクの整理整頓しておくことが挙げれます。

整理整頓しとくことで、モノを探す時間を短縮できます。

仕事に必要な書類を探す時間。

必要な書類を無くしてしまい、再作成する時間。

整理整頓をしないことで、様々なタイムロスが発生するリスクが発生します。

デスクを整理整頓することで視覚情報が減り、集中力の向上も期待できます。

デスクを整理する方法を別記事にまとめましたので、読んでみてください。

https://simple-life-clark.com/desk-kirei/

仕事時短術⑦仕事をなくす

仕事時短術として、仕事をなくすことが挙げれます。

究極の時短術です。

仕事自体をなくすことで時短を図ることが出来ます。

あなたのまわりに必要のない仕事はありませんか。

慣習で続けている仕事。

意味を感じない仕事。

私は毎月、とある資料を客先に提出していました。

この資料は本当に必要なのか疑問に思っていました。

ある日、実験として資料を提出するのをやめてみました。

客先からは、資料を出して欲しいと言われませんでした。

こういった不必要な仕事はあったりします。

今一度、自分の仕事を見直し、不要な仕事を切り捨てみましょう。

仕事時短術⑧辞書登録する

仕事時短術として、辞書登録することが挙げれます。

あなたは辞書登録をしていますか。

メールアドレスを一から打ち込んでいないでしょうか。

辞書登録をしておけば、メールアドレスや住所を少し打ち込むだけで記入できます。

例えば、辞書登録することで「め」と打ち込むと、メールアドレスが出てきます。

辞書登録のやり方はGoogleで検索すると出てくるので、知らない方は検索してみてください。

仕事時短術⑨メール・電話を見る時間を決める

仕事時短術として、メール・電話を見る時間を決めることが挙げれます。

メールや電話がきたときに対応していると、自分の業務がストップしてしまい、効率が落ちてしまします。

メールや電話は見る時間を決めましょう。

そこでいっぺんに返してしまいましょう。

私は3の倍数の時間ごとに確認するようにしています。

(業務中は9時・12時・15時・18時)

まとめ

今回は仕事の時間術を紹介していきました。

紹介させていただいた仕事の時短術は下記になります。

仕事の時短術を活用いただいて、私生活の時間を確保いただければ嬉しいです。

仕事の時短術を追い求めるあまり、仕事の質を落とさないようにしてくださいね!

終わりです!

ABOUT ME
クラーク
クラーク 1992年生まれ。男性。 系列系のビルメンテナンス会社で務めています。 より良い人生にしていきたいと考えています。 「お金」「健康」「人間関係」「ゲーム」について情報を発信していきます。