- 服の枚数の減らし方
- 服の保管方法
- 服の選び方
- ミニマムできること:服の所有
お疲れ様です。クラークです。
あなたは服をどのように保管してますか?
服の保管方法を考えないと、すぐ服が部屋内に溢れてしまいます。
服がたくさんあると、同じような服を購入してしまったり、収納スペースを圧迫してしまう恐れが・・・
今回は服の保管方法を紹介していきたいです・・・。
私は服が好きなわけではないので、服が溢れないように枚数を制限をしています。
もし服がたくさんあって困っている方がいたら、参考にしてみてください。
では、いきましょう。
服の減らし方について
まずは服の減らし方について書いていきたいと思います。
服の減らし方については下記になりますね。
- サイズが合わない服
- 1年以上きていない服
- ぼろい服
服を減らす際、これから紹介する基準で減らすことがおすすめです。
減らす基準は人それぞれだと思いますので、ご参考までにどうぞ。
あとは服を何枚持つか決めましょう。
それでどのくらい捨てるか目標をつくることができます。
私は夏場で使用するシャツを5枚、冬場で使用するシャツ5枚。
ズボンは夏と冬で兼用して、4枚にしています。
私はその枚数で特に困ってはいません。
最適な枚数は人それぞれだと思いますので、最適な枚数を考えてみてください。
話が長くなりました!ではいきましょう。
服の減らし方①サイズが合わない服
サイズが合わなくて着なくなった服はありませんか?
太ってピチピチになった服。
逆に痩せてぶかぶかになった服。
サイズ感を間違えて購入して着なくなった服。←これは昔の私です。試着が面倒で。。。
いつか痩せてきるかもと思って服をとっておいても、その時はなかなか来ません。
着ることを目標にダイエットをしている人は保管しておいていいと思いますが、特に行動していない場合は捨てちゃいましょう。
服の減らし方②1年以上きていない服
タンスの奥底に眠っており、1年以上着ていない服はございませんか?
1年以上来ていない服は着ることはほとんどないです。←私の経験上
保管方法にもよると思いますが、服を1年以上も保管していたらカビ臭くなっているので、着る気がさらに失せます。
礼服など特定の機会でしか着ることがない服以外は捨ててもいいかもしれないですね。
服の減らし方③ぼろい服
思い出のある服、お気に入りの服ではない限り、ボロボロの服は捨ててみましょう。
私はヨレヨレになった服や、汚れが落ちなくなったら捨てるようにしています。
服の保管方法
我が家での服の保管方法は、ハンガーにズボンやシャツを掛ける。
シャツとズボンを交互に掛けており、隅っこから2着取って着るようにしてます。
↓例として、服をかける順番はこんな感じ。
シャツ①・ズボン①・シャツ②・ズボン②・シャツ③・ズボン③・シャツ④
左側から2着を取るようにしています。
洗濯した後、右側にズボンとシャツをかけるようにしているんです。
↓するとこんな感じになります。
シャツ②・ズボン②・シャツ③・ズボン③・シャツ④・ズボン①・シャツ①
これを繰り返すと、上下の組み合わせが自然と変わっていきます。
上下組み合わせにアンダーバーを入れると。。。
シャツ③・ズボン③・シャツ④・ズボン①・シャツ①・ズボン②・シャツ②
自然と組み合わせが変わり、服の組み合わせを考える必要がありません。
自分の中では、自然と上下の組み合わせを変更させることができるし、考える必要もないので楽をになります。
服の選び方
上記の服の保管方法を実施するために、持つ服にも条件が出てきます。
どのシャツとズボンの組み合わせでも、違和感がないようにすることです。
わたしはズボンは暗めの色にして、シャツを明るめの色にしています。
ズボン暗めの色:黒色・紺色など。
シャツ明るめの色:白色・赤色など。
この色にしておけば、どんなシャツとズボンの組み合わせでもなんとかなります。(気がします。)
まとめ
今回は服の保管方法、服の捨てる基準などを紹介させていただきました!
服がたくさんあって困っている方は、参考にしてみてください。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
また読んでいただけると嬉しいです。