- 在宅ワークのメリット
- 在宅ワークのデメリット
- 時短できること:仕事時間
お疲れ様です!クラークです。
あなたは在宅ワークをしていますか?
在宅ワークを推奨している企業はあるかと思います。
私の勤めている会社では、在宅ワークが推奨されており、極力在宅ワークをするようにしていますね。
しかし、私の周りの人はあまり在宅ワークしている人はいません。
私は在宅ワークを経験して、メリットやデメリットが見えてきました。
もし在宅ワークを推奨している会社であれば、在宅ワークをしていきましょう!
では、いきましょう!
在宅ワークのメリット
まずは在宅ワークのメリットを紹介しています。
在宅ワークには、メリットがいくつかありますね。
仕事内容では、在宅ワークが難しい仕事もあるかと思いますが、在宅ワークができる企業なら積極的にしてみてください。
では、いきましょう!
在宅ワークメリット①通勤時間がなくなる
在宅ワークのメリットとして、通勤時間がなくなることが挙げられます。
在宅ワークの最大のメリットと個人的に考えていますね。
満員電車に乗らなくて済みますし、朝の時間もゆったりと過ごすことができます。
ワークライフバランスも整えやすいです。
帰宅時間も短縮できるので、仕事終わったらすぐ家事や趣味などをすることができます。
在宅ワークメリット②仕事環境を好きにできる
在宅ワークのメリットとして、仕事環境を好きできることが挙げられます。
職場だと周りの目もあって、好きなものを置けなかったりしますよね。
音楽をかけながら仕事したり、ルームフレグランスで部屋を良い香りにして仕事をしたり。
自宅であれば、好きなものをデスクにおいたり、自由に職場環境をカスタマイズすることができます。
理想の環境で仕事をすることで業務を効率化することができますね。
私もBGMでケルト音楽を聴きながら、仕事をしていたりします。
個人的にゲームが好きなので、テンションが上がりながら仕事に打ち込むことできます。
在宅ワークメリット③自由に仕事を組み立てられる
在宅ワークのメリットとして、自由に仕事を組み立てることが挙げられます。
会社勤務だと、昼休憩の時間が決まっていたりますよね。
在宅ワークであれば、いつでも昼休憩を始めることができます。
昼寝の時間も自由に決められます。(仕事に影響がでない範囲でですよ)
在宅ワークのデメリット
次は在宅ワークのデメリットについて紹介していきます。
やはり在宅ワークは良いことばかりではございません。
いくつかはデメリットはあります。
私が在宅ワークをしている上で感じたデメリットを紹介していきます!
では、いきましょう。
在宅ワークデメリット①雑談ができない
在宅ワークのデメリットとしては、雑談ができないことが挙げられます。
職場であれば同僚がいるので、雑談することができますよね。
個人的には、雑談は重要なコミュニケーションと考えています。
雑談を通してお互いのことを理解して信頼が生まれてきます。
在宅ワークでは、雑談は大変しづらいです。
会社によっては、チャットなどで雑談ができるようにするような仕組みを作っているようです。
私の会社でもそのような仕組みはございますが、誰も利用していないです。
チャットをしてまで雑談をしたいと、思わないんですよね。
在宅ワークデメリット②仕事を教えづらい
在宅ワークのデメリットとしては、仕事を教えづらいことが挙げられます。
新入社員や中途社員、異動してきた人に仕事を教える機会がありますよね。
仕事を教わる側からしたら、仕事を教えてもらえる人は近くにいたほうが、わからないことがあったとき聴きやすいです。
しかし、オンラインで通話すれば、なんとか教えられそうかなと最近感じています。
在宅ワークデメリット③仕事がしづらくなる可能性あり
在宅ワークのデメリットとしては、仕事がしづらくなる可能性があることが挙げられます。
客席に紙で提出しなくていけない書類があるなど、客先都合や車内都合で出社しないとできない仕事がありますよね。
私は、月報を客先に提出しているのですが、紙ベースで提出する必要があり、その場合は出社して月報を作成しないといけないです。
やはり在宅ワークだけではできない仕事もあったります。
まとめ
今回は在宅ワークのメリットとデメリットを紹介してきました。
在宅ワークにはデメリットはありますが、大きなメリットもございます。
是非、在宅ワークをしてみてください。
在宅ワークを快適にするグッズを紹介する記事も作成しました。
もし良かったら読んでください。
今回も最後まで読んでいただきありがとうました。