体験談

【個人的におすすめ】完全ワイヤレスイヤホンのメリットを紹介いたします

わかること
  • 完全ワイヤレスイヤホンのメリット
  • 完全ワイヤレスイヤホンのデメリット

お疲れ様です。クラークです。

普段、あなたはイヤホンを使用しているでしょうか。

通勤の時間帯や徒歩移動中などに、イヤホンで音楽を聞いたりすることがあるかと思います。

私は完全ワイヤレスイヤホンを使用しております。

完全ワイヤレスイヤホンとは、ケーブルがまったく無く、Bluetoothで繋げて音声を聴くことができるイヤホンです。イメージ写真は下記になります。

Anker Soundcore Life P3(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.0)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ワイヤレス充電対応/ウルトラノイズキャンセリング/外音取り込み / IPX5防水規格 / 最大35時間音楽再生 / ゲーミングモード/専用アプリ対応/通話ノイズリダクション/PSE技術基準適合】ブラック

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私はAnkerの完全ワイヤレスイヤホンを愛用しております。

デザインもシンプルですし、片側のイヤホンを紛失したとき、一度だけ中古品と交換してくれるサービスもありました。

今回は完全ワイヤレスイヤホンのメリットを紹介していきます。合わせてデメリットも紹介していきます。

もし良ければ、最後まで読んでみてください。

完全ワイヤレスイヤホンのメリット

早速、完全ワイヤレスイヤホンのメリットを紹介していきます。

私が紹介するワイヤレスイヤホンのメリットは下記になりますよ。

やはり「ケーブルが邪魔にならない」や持ち運び面でメリットが大きいです。

では、これから各項目について詳しく紹介していきましょう。

①ケーブルが邪魔にならない

完全ワイヤレスイヤホン

最初の完全ワイヤレスイヤホンのメリットとしては、ケーブルが邪魔にならないことです。

ずっと前は、ケーブル付きのイヤホンを使用していました。

通勤電車で使用すると、ケーブルが他人の荷物に引っかかる事象が何度か発生し、迷惑をかけた記憶があります。

また、カバンやリュックなどに仕舞っていると、ケーブルが絡み合ってきて、みっともない状態に。

その点、完全ワイヤレスイヤホンはケーブルがないので、ケーブルが絡んだりする心配がございません。

②コンパクトのため持ち運びが楽

次の完全ワイヤレスイヤホンのメリットとしては、コンパクトのため持ち運びが楽な点です。

家電を見るのが好きなので、時々完全ワイヤレスイヤホンを見たりするのですが、大体は手のひらサイズ。

手のひらサイズであれば、コンパクトですし持ち運びがとても楽です。

私もイヤホンを持ち歩きますが、邪魔だなと思ったことはないですね。

しかし、人によっては完全ワイヤレスイヤホンのケースに厚みがあるので、ポケットに入れると気になる人はいるかもしれません。

そういう方は、ポケットに入れずズボンにぶら下げることができるアイテムもあるので、検討してみても良いかも。

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③ケーブルが断線する心配がない

完全ワイヤレスイヤホン

ケーブルの断線がないことも、完全ワイアレスイヤホンのメリットのひとつ。

有線イヤホンの故障原因の一つとしては、ケーブルの断線が挙げられます。

その点、完全ワイヤレスイヤホンはケーブルがないので断線する心配はゼロ。

イヤホンが故障するリスクを防ぐことが可能です。

④スポーツのときにおすすめ

続きまして、スポーツをするときにも完全ワイヤレスイヤホンがおすすめです。

体を動かすときは、ケーブルが体に接触して、どうしても邪魔をしてしまいます。

完全ワイヤレスイヤホンであれば、ケーブルがないため思い切り体を動かすことは可能です。

⑤タッチで再生・停止が可能

完全ワイヤレスイヤホン

最後の完全ワイヤレスイイヤホンのメリットとしては、再生と停止がタッチでできることです。

有線イヤホンだと、タッチで再生・停止ができるものは少ないように思えます。

その点、完全ワイヤレスイイヤホンはワンorツータッチで再生や停止をすることが可能です。

停止させるために、いちいちスマホや音楽プレイヤーの画面を開いて停止させる必要がございません。

完全ワイヤレスイヤホンのデメリット

完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンのメリットを紹介したところで、次はデメリットを紹介していきましょう。

やはり何事にもメリットとデメリットは存在しますね・・・。

私が紹介する完全ワイヤレスイヤホンのデメリットは下記になります。

使用するために充電が必要だったり、紛失リスクがあったりしますね。

各項目について詳しいデメリットを紹介していきましょう。

①充電が切れると使えない

充電

最初の完全ワイヤレスイヤホンのデメリットとしては、充電が切れていると使えないことです。

イヤホンを使用するためには、充電が必要になります。そのため、長時間の使用には向いていないとは思います。

しかし、私の日常生活では、充電でイヤホンが使えずに困ったことはほとんどございません。

イヤホンを入れるケースがバッテリーになっていたりするので、イヤホンをケースに仕舞うと充電されるものあります。

そういった製品を選択すれば、日常生活で困ることはほとんどないです。

②音が途切れることがある

次の完全ワイヤレスイヤホンのデメリットとしては、音が途切れることがあること。

人混みのなかで聞くと、音が途切れることがあります。

しかし、私の経験上、音が途切れるのは、ほんの少しであり、音が途切れて不便だなと思ったことは一度もございません。

音を一切途切れさせずに、音を聴きたい人は少数派のはず。。。

③紛失リスクが大きい

完全ワイヤレスイヤホン

最後の完全ワイヤレスイヤホンのデメリットとしては、紛失リスクが大きいことです。

完全ワイヤレスイヤホンは個々にパーツが分かれており、小さいので紛失のリスクがあります。

私も何度か片側のワイヤレスイヤホンを無くしたことがあります。

片側のイヤホンを無くしたときに調べてみたのですが、大抵のメーカーは片側だけのイヤホンの購入はできません。

しかし、Ankerでは一度だけ中古品を無料でもらうことが可能です。

たまたまAnkerのイヤホンを使っていたので、そのようなサービスにはびっくりしました。

話が脱線しましたが、完全ワイヤレスイヤホンは紛失リスクが大きいので、無くさないように気をつけましょう。

まとめ

今回は完全ワイヤレスイヤホンのメリットとデメリットを紹介していきました。

私が紹介した完全ワイヤレスイヤホンのメリットは下記になります。

次に完全ワイヤレスイヤホンのデメリットを紹介しましたね。

私が紹介した完全ワイヤレスイヤホンのデメリットは下記になります。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

ABOUT ME
クラーク
平成4年生まれのビルメンテナンスの独身男。シンプルで余裕のある生活を目指して情報発信してます。最後は創作活動して楽しんでいきたい。 レザークラフトと小説を書くことに興味あり。