- 早起きをする効果
- 早起きを習慣化させる方法
お疲れ様です。クラークです。
朝早く起きられなくて困っていませんか。
早起きには様々ないい効果があります。
私も早起きを心がけており、基本は6時には起きられるように頑張っています。
でも眠すぎて早起きできない日もありますし、寝ていて幸せを感じたりしていますけど笑
早起きして、ゆったりとした朝を過ごすことが好きです。
今回は早起きをすることの良い効果について書いていきます。
では、いきましょう!
早起きの良い効果
まずは早起きすることのいい効果を紹介していきます。
私が紹介する早起きするメリットは下記になります。
個人的には早起きすることは良い効果があるのではないかと。。。
早起きを実践して感じた効果を綴っていきます。
では、いきましょう!
早起きの効果①ゆったりとした時間を過ごせる
朝早く起きることで、出勤するまでにゆったりとした時間を過ごすことができます。
ゆったりした時間を過ごすことで、下記のメリットがあるかなと。。。
- 忘れ事をしづらくなる
- 精神的に安定する
- 達成感がある
寝坊した日に限って、ゴミを出し忘れたり、会社用スマホを置いてきたりしてしまうんですよね・・・。
やはり慌ててしまうと、普段しないミスをしてしまい、個人的にはストレスになるんです。
ゆったりとした時間を過ごせるので、急いで行動する必要はなくなるので精神的は安定します。
早めに起きた方が仕事のやる気が上がる気がしていますね。
5時半起きができたときは、謎の達成感が。。。
なんか自分偉いぞと思ったりなんかしてます。笑
早起きの効果②時間を確保できる
朝早く起きることで自分のしたいことをする時間を確保することができます。
私だったら、散歩や運動、朝シャワーを浴びたりしていますね。
資格の取得を目指していたときは、早起きして資格勉強をしていました。
他にも朝におすすめの習慣がありますので読んでみてください。
早起きの効果③生活リズムが整う
早起きをすることで生活リズムを整えることができます。
早起きをすると、夜には眠くなるので夜更かしができなくなるんですよね。
夜に寝ることで、睡眠時間を確保することができ体調が整います。
私も早起きすることで夜更かしをすることが少なくなりました。
夜になると、眠くなってくるので自然と寝ることができます。
早起きの習慣化する方法
次に早起きをする習慣を身に付けるための方法を書いていきます。
私も早起きをする習慣をするために、下記のことを実践していきました。
- なぜ早起きするか考える
- 少しずつ時間を早める
- 記録をつける
今では早起きができるようになり、大体6時起きができるようになってきました。
では、いきましょう。
早起きを習慣化①なぜ早起きするか考える
まず、何故早起きをするのかを考えてみましょう。
「早起きして勉強をする」
「早起きして趣味の時間を確保する」など・・・。
漠然とした目標だと、ほとんどの場合挫折します。
私は早起き習慣を身に着けようと思ったのは、朝に勉強しようと思ったからです。
一時期、プログラミングスクールを受講しており、勉強時間を確保するために早起きをしていました。
結局、プログラミングスクールは挫折しましたけどね笑
現在は身体に良い習慣を実行するために、早起きをするようにしています。
朝にするといい習慣に記事も下記に貼り付けますね!
早起きをしてやりたいことはなんでしょうか?
早起きをする理由を考えることが大切です。
早起きを習慣化②少しずつ時間早める
いきなり早起きせず、少しずつ起きる時間を早めることをおすすめします。
普段の起床時間が7時なら、いきなり起床時間を6時にせず、6時半起きをする。
慣れてきたら、さらに起床時間を30分早めて、6時起きにしてみる。
習慣化させるためには、いきなり早起きするのは難しいです。
少しずつ起床時間をずらして、体を慣らしていったほうが習慣化しやすいですよ。
早起きを習慣化③記録をつける
早起きを習慣化させるために、記録をつけることをおすすめします。
何時に寝て何時に起きたかを記録をつけると、自身の成長を感じることが可能です。
そこに体調の具合を書いておくと、早起き、睡眠時間を多く確保する重要性を体感できます。
私は日記に睡眠時間を記録するようにしており、「今日は睡眠時間が少ないから早めに寝よう」とか「体調がよくないのは睡眠時間が少ないせいかな」など考えるようになりました。
私は日記で記録つけていますが、スマホアプリでもいいと思います。
日記について、下記の記事を書いていますので読んでみてください。
まとめ
今回は早起きをすることの良い効果、早起きを習慣化する方法について、紹介させていただきました。
早起きをして、余裕がある朝にしたい。やりたいことをしたいと思っている方はチャレンジしてみてください。
早起きをするためには夜の習慣も大事です。
夜のおすすめの習慣も下記の記事にまとめましたので、読んでみてくださいね。