- ぬいぐるみの飾り方
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お疲れ様です。クラークです。
あなたはぬいぐるみを持っていますでしょうか。
私の家には、すみっコぐらしのぬいぐるみがたくさんあります。
部屋の広さも1DKで40m2未満なので、ポンとぬいぐるみを飾るとすぐにスペースがなくなってしまいます。
ぬいぐるみの飾り方を模索していき、『突っ張り棒』と『ハンモック』を使って、ぬいぐるみを飾るようになりました。
今回はぬいぐるみの飾り方について紹介していきたいと思います。
ぬいぐるみを上手に飾って、部屋のスペースを圧迫せずに飾っていきましょう。
ぬいぐるみの飾り方
早速、ぬいぐるみの飾り方を紹介していきましょう。
ぬいぐるみの飾るのに、必要な道具は下記になります。
- 突っ張り棒
- ハンモック
- 洗濯バサミ
- S字フック
ぬいぐるみを飾るまでの手順については、下記になります。
ぬいぐるみを飾る方法を詳しく紹介していきましょう。
もしたくさんのぬいぐるみをお持ちでしたら、試しに作ってみてください。
①飾る場所を決める
当たり前ですが、まずはぬいぐるみを飾る場所を決めましょう。
下記の写真のように、天井付近で壁際に飾るようにすることで、スペースを圧迫しづらくなります。
ぬいぐるみを飾る場所を決めたら、壁から壁の距離を計りましょう。
突っ張り棒を購入するために必要な情報になります。
②突っ張り棒をつける
壁に突っ張り棒を取り付けていきましょう。
壁から壁まで距離があると、取り付けが大変なので誰かに手伝ったほうが良いです。
私の場合は、3m近くの長さがあったので、取り付けに大変苦労しました。
ぬいぐるみの大きさによって、壁からの突っ張り棒の距離も変わってきますので注意しましょう。
ぬいぐるみの大きさに対して、壁と距離が離れすぎると、壁と棒の隙間からぬいぐるみが落ちてしまいます。
逆に壁と棒の隙間が短すぎても、ぬいぐるみが安定せず、棒の前方から落ちてしまいますね。
ぬいぐるみの大きさに合わせて、壁から突っ張り棒までの距離を決めていきましょう。
突っ張り棒にぬいぐるみを乗せて完成です。
手乗りぬいぐるみなら下記の写真のようになり、とても可愛らしくなりますよ。
大きめのぬいぐるみに使用した突っ張り棒は、ニトリで購入してきたものです。
手乗りぬいぐるみ用の突っ張り棒はダイソーで購入してきたものです。
アマゾンでも突っ張り棒は売っているので、ニトリやダイソーまで買いにいくのが面倒な場合はお試しください。
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③ハンモックをつける
突っ張り棒を取り付けたら、次はハンモックをつけていきましょう。
まずは、突っ張り棒にS字フックと洗濯バサミ、2箇所取り付けていきます。
S字フックはハンモックを引っ掛けるため、洗濯バサミはS字フックが中央に寄ることを防ぐために取り付けています。
S字フックや洗濯バサミはダイソーで売っているもので構いません。
私もS字フックと洗濯バサミは、実際にダイソーで購入しております。
次に突っ張り棒にハンモックを取り付けていきます。
私は3点留めのハンモックを購入しましたので、3点にハンモックを引っ掛けています。
2点はS字フックに取り付けて、1点はネジ留めに取り付けています。
もしネジ留めに、ハンモックを引っ掛けることができない場合、S字フックをもう1個増やしてください。
ハンモックに好きなぬいぐるみを乗せれば、可愛くぬいぐるみを飾ることができますよ。
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まとめ
今回はぬいぐるみを飾る方法を紹介させていただきました。
ぬいぐるみを飾る手順は下記になります。
おすすめのぬいぐるみを飾る場所としては、天井付近の壁際になります。
そこに突っ張り棒とハンモックをつけることで、たくさんのぬいぐるみを飾ることができますよ。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。